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COLOR DESIGN STUDIO
カラーの影響
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色の知識
色違いによる異なる感覚
1.
暖色系と寒色系の時間経過
2.
暖色系と寒色系の温度感
3.
色で感じる重量感
4.
色で変わる位置感覚
心とからだにおよぼす影響
1.
若くあるために【ピンク】
2.
静寂なる【青】
3.
活力が欲しいとき【赤】
4.
治癒の【紫】
各ゾーンのインテリアカラー
1.
玄関
2.リビング
3.
ダイニング
4.
子供部屋
5.
ベッドルーム
6.
パウダールーム
各ゾーンのインテリア
2.くつろぎの空間【リビング】
家族だんらんの空間であり客様をお迎えする場でもあるリビングは、明るく落ち着いた雰囲気を心がけることがポイント。
多くの人が長時間いても疲れないような色は茶系からベージュ系のナチュラルな色あいがいいでしょう。
ソファー、カーテンは床や壁と同系色のものにするとお部屋が広く見えます。
単調にならないように変化や個性は、クッションや絵画などの小面積のもので楽しみましょう。