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色違いによる異なる感覚
1.
暖色系と寒色系の時間経過
2.
暖色系と寒色系の温度感
3.
色で感じる重量感
4.
色で変わる位置感覚
心とからだにおよぼす影響
1.若くあるために【ピンク】
2.
静寂なる【青】
3.
活力が欲しいとき【赤】
4.
治癒の【紫】
各ゾーンのインテリアカラー
1.
玄関
2.
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3.
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4.
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5.
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6.
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心とからだにおよぼす影響
1.若くあるために【ピンク】
ピンクには、アドレナリンの分泌をスローダウンし、心や筋肉の働きをリラックスさせてくれる作用があるといわれています。
老け込んでいく気分も元気にしてくれるので、じつはお年寄りにもってこいの色なのです。
緊張を和らげ安らぎの中で、幸せを感じさせてくれ、女らしいかわいらしさを表現できたり、相手を元気づけたりする効果もある優しい色です。