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COLOR DESIGN STUDIO
カラーの影響
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生活の中の色効果
色の知識
色違いによる異なる感覚
1.
暖色系と寒色系の時間経過
2.
暖色系と寒色系の温度感
3.
色で感じる重量感
4.
色で変わる位置感覚
心とからだにおよぼす影響
1.
若くあるために【ピンク】
2.
静寂なる【青】
3.
活力が欲しいとき【赤】
4.
治癒の【紫】
各ゾーンのインテリアカラー
1.
玄関
2.
リビング
3.ダイニング
4.
子供部屋
5.
ベッドルーム
6.
パウダールーム
各ゾーンのインテリア
3.満たされる空間に【ダイニング】
主に家族が利用する場で、やや家族の好みの色を取り入れてもOK!
たのしい雰囲気でおいしく食事ができることが大切です。暖かみのある柔らかい光の白熱灯は、肉、トマト、お刺身などのお料理が豊かな彩りでおいしそうに見え、生理的にも胃袋を刺激し食欲と消化が促進されます。
テーブルクロスやカーテンなどに赤や橙を使い壁に反射させて、部屋全体をほんわかしたイメージにするのもおしゃれですね。