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カラーの影響
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生活の中の色効果
色の知識
色違いによる異なる感覚
1.暖色系と寒色系の時間経過
2.
暖色系と寒色系の温度感
3.
色で感じる重量感
4.
色で変わる位置感覚
心とからだにおよぼす影響
1.
若くあるために【ピンク】
2.
静寂なる【青】
3.
活力が欲しいとき【赤】
4.
治癒の【紫】
各ゾーンのインテリアカラー
1.
玄関
2.
リビング
3.
ダイニング
4.
子供部屋
5.
ベッドルーム
6.
パウダールーム
色違いによる異なる感覚
1.暖色系と寒色系の時間経過
暖色系の部屋・・・時間の回転を早くする感覚。
(明度の影響ではなく色相の影響)
刺激の時間が長く感じられるため疲れやすく、集中力が散漫となり、落ち着きをなくす傾向にあります。
愛を語るときは、少しでも長く一緒にいられるように赤や橙色の部屋でをお勧めします。
興奮色ともいいます。
淡い色や寒色系・・・時間の回転を遅くする感覚。
これらの色は、刺激を和らげ集中力を高めます。
決まりきった仕事や長引く会議、また単調な作業に明け暮れるところでは 寒色系がお勧めです。
沈静色ともいいます。